幹事が知っておきたい心得

最近の若者は気の置けない仲間とは飲み会に出掛けることはあっても、
職場の同僚や上司と飲み会に出掛けることは非常に少なくなってきました。
ところが忘年会や新年会、歓送迎会や仕事の打上げなど宴会・飲み会を開く職場では、
必ずといっていいほど幹事の役割は若手にお鉢が回ってくるものです。

 

初めて飲み会の幹事を任された人のために、
このサイトでは幹事が最低限知っておきたい心得を列挙して紹介します。

 

まず「日程決定」です。
職場のトップの都合を聞いて候補日程いくつか設定します。
その後参加可能人数が一番多い日程で決定します。

 

次に「会費決定」です。
それぞれの職場で相場がありますので、
前回の会費を目安にします。
ある銀行の調査によればサラリーマンの飲み代は月8459円で、
1回当たり3483円という結果が出ているようです。
それを参考にすれば3000〜5000円が目安といえます。
また男女同額にするかトップの会費も同額にするかといった点についても、
前回までの慣習に従うのが無難です。
また飲み放題を注文する場合は、
酒が飲めない人が損をしたような気分にならないよう会費に配慮が必要です。

 

会費が決定すればそれに沿った「会場選び」です。
参加者全員の顔が見え、他の客を気にしないで盛り上がれる個室がベストです。
 
会場を仮決定したらそこに出掛けて料理と雰囲気を下見し、
満足できなければ会場を変更します。
なおスカートやブーツの関係で、女性からは座敷よりも椅子席が好まれます。
またトイレは男女別々であることが最低条件です。

 

 

最後に「料理選び」です。
アラカルトで注文すると料理が出るまでに時間がかかりますし、予算管理がしにくいのでコース料理がおすすめです。