小さな仕事からコツコツと

どんなに有能な人間であっても、はじめから大きなプロジェクトを成功させられるわけではありません。
事務や営業などの下積みを経て、ようやく出世への道が開かれるのです。

 

多くの方は、会社に就職することで自分のキャリアをスタートさせることでしょう。
そんなときに面倒な仕事と捉えられがちなのが宴会やイベントの幹事です。
直接自分の出世にかかわるわけではないから適当にやってしまおう。

 

実はそんな思い違いが、皆さんの将来に深く関わっていることをご存知でしたか?
幹事という仕事には、ビジネスのあらゆる要素が詰詰まっています。

 

予算の管理や出席者の確認、成功させるまでの道筋を立てるなどがその一例です。
それが例え会社の新年会であっても、1つのプロジェクトであることには違いないのです。

 

幹事を任されたときに面倒と思うか、はたまた成長するチャンスを貰ったと感じるか。
こうした意識の差異がその後の出世を大きく左右するといって良いでしょう。

 

自ら起業しようと考えている方にとっても、幹事の手腕が仕事に直結する点は同様です。
イベントを催す際の会場として利用される機会が多いのが、貸切スペースになります。
仕事が出来る人間は、会場選びにも全力投球するべきです。

 

会場ごとに得意としているイベントを知っておくだけでも、準備が一段と楽になります。
会場選びだけでなくイベントそのものの運用についても、ある程度の知識がなければ円滑には進みません。

 

そこで今回は、貸切スペースの上手な利用方法とイベントを成功に近づけるための秘訣についてご紹介します。

 

蒲田で人気の貸切スペース  B/65536

コンセプトを工夫する

お酒と料理を楽しみながら、交流を深める。
イベントの目的としてよく挙げられることですが、これだけでは参加者にインパクトを残せません。

 

 

 

提供される食事やお酒が高品質なのは当たり前。
そこに何をプラスするかが、幹事としての資質を問われる部分なのです。

 

イベントを企画する際の中心となるテーマやコンセプトをどのようなものにするか。
これを上手く設置出来るかが、イベント成功のカギを握っています。

 

暑い夏の時期を例にして考えると、「暑さを吹っ飛ばす、焼き肉パーティ」や「キンキンに冷えたビールを美味しく飲む会」といったテーマを設置することでお店や予算の選考基準を大まかに決められるのです。

 

こうしたコンセプトは、必ずしも参加者に公言する必要はありません。
あくまでイベントを進める際の指針として、幹事側が抱くテーマになります。
ある程度のテーマが決まったら、次は日時や出席人数の確認に移りましょう。

 

会社からあらかじめ日時が指定されていない場合は、なるべく出席者が多くなるような日取りにする必要があります。
出席者の勤務体系や仕事後の時間の使い方を考慮したうえで、イベントをいつ行うのか決定してください。
全ての人が出席出来ることは稀です。

 

日取りがどうしても決まらない場合は、上司や先輩に相談しましょう。
日時を決めたら、いよいよ貸切スペース探しです。
自分がイベントに求めるコンセプトを実現してくれるような場所を選ぶには、イベントごとの特徴を押さえておくことが必須なのです。